うだうだして最終の週末になってしまったバチは、大事な図録が完売。 比較的水墨画が多かったのでぜひとどめておきたかったのに。 でもこれで以前のフットワークを取り戻せれば御の字か。 雅邦の独特のタッチと画面構成を堪能できたこともあり、楽しい1日で…
川越大師と呼ばれる喜多院でまず下車。 江戸から明治に掛けて奉納され続けた五百羅漢はその数五百オーバーの 538体だそうで。誰が重複しているのかはわかりませんが・・・。
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