読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

びぶりおてか

私家版 Caffè Biblioteca

生誕140年記念 川合玉堂展 ブロガー内覧会にて③

壁面大展示ケースへうつれば、「ああ、これは・・・」と感慨にはいる瀑布。 瀑布 1909年頃 絹本彩色 玉堂美術館所蔵 應挙の血脈を受けた、潔く直下する滝の流れが美しい。 しばしそこで、滝に打たれる。 紅白梅 1919年 紙本金地・彩色 玉堂美術館所蔵 MOA 光…

生誕140年記念 川合玉堂展 ブロガー内覧会にて②

玉堂に引かれる理由はわかっている。 過去にハマった画師達の血脈がそれらの絵から慟哭のようにじわじわと放出されてくる。 應挙の優しさと力強さを併せ持った写実性、狩野派の伝統と芳崖、雅邦が立たされていた近代の混沌。日本画の歴史を学ぶ上で、出会い…

生誕140年記念 川合玉堂展 6/22ブロガー内覧会にて①

ただでさえ見やすい設備の美術館での内覧会で、玉堂を堪能とは、贅沢きわまりない。 まずは、企画者と主催者の見識の高さに合手礼。 数年前移転リニューアルしてから始めて山種美術館へ伺ったのは、つい10日ほど前。 この玉堂展が始まってすぐの平日。 美術…