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びぶりおてか

私家版 Caffè Biblioteca

六道詣り

暑いので空き時間は図書館。と、きめていたものの、大先輩に六道さんのお迎えの鐘を突きに行きたいと言ったら、同行して下さる事に。なおかつ、ちょっとラクチンしてしまう。


東山故に、西日が照りつけ17時半。
容赦ないけど、黄昏時一寸前の西日が綺麗で、悪くない。
門前の出店で高野槙を購入。
噂に聞いていたけど、本当に600円になっていた。
それでもやはり自分の槙で水をじゃぶじゃぶしたいし。
おかあさんはいつものように小枝も添え、きちんと包装して下さり、
「お水は境内にあるのを使えば良いから、これは包んでもって帰りなさい」とおっしゃる。
ありがとうございます。
おかあさん、厳しい夏だけど、体に気をつけて。

 

 



連れが居る事を既にこの時忘れ気味で、水塔婆におじいちゃんの名前を書いてもらう。
相変わらず、戒名を確認しておらず、俗名で。 
そして、今年こそはいよいよ、いい音を鳴らしたいお迎えの鐘。
何人か前の人から突き方を参考にし、力一杯引いてみる事に。
決行、満足な音が出せた。いい気分だ。
おじいちゃんも心よくお帰りくださるだろう。

その後、お線香(2本50円)を納めて、最後に水回向。
「あついしなー」とかおもってると、水を掛けるのもかなり入念になる。

最後に御朱印をいただき、西日を避けるように、
斜めに東山をくだっていく。


五条通りの陶器市をひやかしつつ。
ういろうやさん五建外良屋で、赤飯饅頭を購入。
おまんじゅうの皮に、おこわ、栗、と好きな物が一つになっているにもかかわらず、
理解不能でまだ口にした事がなかったブツ。


やばい。
美味。
もうはまった。次回はこれを手みやげにする。